オートミールクッキー

　オートミールを買ったので、クッキーを作ってみました。オートミールクッキーがこんなに美味しいなんて知りませんでした。余りに感動したので、投稿してしまいました。

　レシピは、マジカルキッチンのレシピを使いました。

http://magicalkitchen.com/cookie/cookie013.html

ポテトグラタン

　めちゃくちゃ簡単なポテトグラタンを紹介します。写真は、コールスローの隣に盛ってあります。

　彼は、フライドポテト以外のジャガイモは嫌いですが、ポテトグラタンにすると食べてくれます。ポテトグラタンといっても、蒸したジャガイモにチーズと生クリームをかけて焼いただけです。究極に簡単で美味しいので、是非、試してみて下さい。

【ポテトグラタン】

＊作り方＊

１．ジャガイモをスライスして蒸す又は茹でる。（私はルクルーゼに少しの水と塩をふって、蒸し焼きにしますが、電子レンジでもいいと思います。）

２．耐熱皿に、ジャガイモ、とろけるチーズ、ジャガイモ、とろけるチーズの順で重ねる。（３重くらいにします。）

３．生クリームを上から掛け、塩胡椒をし、上にとろけるチーズをかけ、オーブンで焼く。

コールスロー

　コールスローはよく作るサラダのひとつです。彼は、「日本のコールスローは、シャキシャキして柔らかくないから好きじゃない。」というので、我が家では、しっかり塩もみして、柔らかいコールスローをつくります。

　作り方は簡単。キャベツの粗みじん切りに塩をかけ好きな柔らかさになるまで放置。手で絞り、水を切り、コーンを加える。お酢（私はりんご酢を使います）、砂糖、マヨネーズ、塩、こしょうで味を調える。マヨネーズを少なくしたい時には、お酢を多めに入れるとしっかりした味になります。ただ、お酢を多くしすぎると水っぽくなるので、ご注意を。

野菜のポタージュ

　ブログを始めてから、ポタージュばかり作っている気がします。

　今回は野菜のポタージュです。人参を入れたのでオレンジ色になりました。材料を変えただけで、作り方は同じです。一応、作り方を載せておきます。

【野菜のポタージュ】

＊材料＊

人参　　　　　　　半本

玉ねぎ　　　　　　半個

ジャガイモ　　　　半個

米　　　　　　　　大さじ１

バター　　　　　　大さじ１

ブイヨン　　　　　１個

水

牛乳

【作り方】

１．　人参は皮を剝き乱切りにする。玉ねぎとジャガイモも皮を剝きざく切り。

２．　鍋にバターを入れ溶けたら、１及び米を入れて全体に絡める。

３．　野菜がかぶる位の水とブイヨンを入れて、中火にかけ、沸騰したら中火にする。

４．　野菜が柔らかくなったら、火を止め、ハンドミキサーにかける。

５．　牛乳を加え全体に混ぜ、再び火にかけ、沸騰する直前に火を止める。

６．　塩こしょうで味を調える。

シャングリラホテルのアフタヌーンティ

　シャングリラホテルのアフタヌーンティに行ってきました。

　久しぶりに優雅な一時を過ごすことができました。

　ホテルのアフタヌーンティでスコーンやサンドイッチやケーキが美味しいのは当たり前。今回は、接客の良さに感激しました。お茶のお代わりが自由なのですが、絶妙なタイミングで声をかけてくれるので、４種類ものお茶を飲むことができました。また、ラウンジは広々としていて、景色も良く、本当に素晴らしい空間が広がっていました。

　絶対にもう一度シャングリラホテルのアフタヌーンティには行こうと思います。

白い食器

　結婚する時に、日常使い用に白い洋食器を２人分買いました。高すぎず安すぎず、使い勝手の良い物をと思い、私が選んだのはロイヤルドルトンのゴードンラムゼイのシリーズでした。値段も手頃だし、ドルトンなら家族が増えた時に同じ食器を買い足すことができるだろうと思ったからです。

　そんな私が甘かった・・・・・

　昨年、ドルトンは日本を撤退・・・・。買い足すには海外で買わなければならなくなってしまいました。（ネットでかえるけど、扱っているアイテムはかなり限られています。）

　写真に載っているのは、スープ皿、ケーキ皿、ディナー皿だけですが、この他にマグや耐熱皿など何種類か持っています。本当に使いやすく、毎日使っています。結婚当初は、こんなに洋食を食べるとは思っていませんでしたが、今ではこれらの洋食器が大活躍しています。特にディナー皿は、重宝しています。（昨日もローストポークを乗せました。）

　白い食器は、他の食器とも合わせやすいので大のお気に入りです。

ローストポーク

　ルクルーゼのココットロンドでローストポークを作りました。時間は掛かるけど、簡単だし、作り置きできるので定番料理となりました。一日目は、写真の通り、付け合わせと一緒にグレービーをかけて食べます。二日目は、サンドイッチ、三日目は、スープの具にと色んな料理に活用できます。

　材料を一応記載しますが、いつも量は違います。全てがお好みで作って頂ければ、自分のローストポークができると思います。

【ローストポーク】

＊材料＊

豚ロース塊　　　　　　　５００g

人参　　　　　　　　　　１本

玉ねぎ　　　　　　　　　１個

ニンニク　　　　　　　　１片

ローズマリー（生でもドライでもOK）

塩　　　　　　　　　　　小さじ１

胡椒

ブイオン

＊作り方＊

１．　豚肉に、塩、ニンニクのみじん切り、ローズマリーをすり込みラップをして、冷蔵庫で一晩おく。

２．　ココットロンドにオリーブオイル入れて中火にかけ、１の表面を焼く。

３．　乱切りにした人参、玉ねぎをルクに入れ、蓋をして弱火で３０分加熱する。

　　　途中で焦げないように何度か混ぜる。

４．　火を止め、肉を取り出し銀紙で包む。野菜は皿に盛る。

５．　鍋にブイオンを入れ、煮詰め、グレービーを作る。

６．　薄切りにしたローズとポークを皿に盛り、グレービーをかける。

ベビーリーフとチェリートマトのサラダ

　ベビーリーフとチェリートマトのサラダを作りました。

　サラダは、簡単にかぎる！ベビーリーフは千切る必要もないし、チェリートマトもヘタを取って乗せるだけでも食べられます。（今回は四つに切ったけど・・・）夜、遅く帰ってきても直ぐに作れます。更に、色合いもきれい。

　今夜は、このサラダとキノコのリゾットを作りました。

夏みかんのマーマレードのその後

　朝食に、フルーツグラノーラにヨーグルトと先日作ったマーマレードをかけて食べています。マーマレードはパンに塗るよりも、ヨーグルトに入れて食べる方が好きです。本当は、作ったマーマレードでケーキを作りたかったのですが、作る前に全部食べきってしまいました。

　フルーツグラノーラは、用意するのが簡単だし、お腹にたまるので、忙しい朝に食べています。

マッシュルームのポタージュ

　マッシュルームのポタージュは、人参のポタージュと材料を少し変えただけで作れます。本当にマッシュルームって、香りがあって美味しい！是非、作ってみて下さい。私の一番好きなポタージュです。

【マッシュルームのポタージュ】

＊材料＊

マッシュルーム　　８個位（１パック）

玉ねぎ　　　　　　半個

バター　　　　　　大さじ１

ブイヨン　　　　　１個

水

牛乳

【作り方】

１．　マッシュルームは株の部分を取って４つ位に切る。玉ねぎは皮を剝きざく切りにする。

２．　鍋にバターを入れ溶けたら、１を入れて全体に絡める。

３．　１にかぶる位の水とブイヨンを入れて、中火にかけ、沸騰したら弱火にする。

４．　野菜が柔らかくなったら、火を止め、ハンドミキサーにかける。

５．　牛乳を加え全体に混ぜ、再び火にかけ、沸騰する直前に火を止める。

６．　塩こしょうで味を調える。

ハンドミキサーはこちら

にんじんのポタージュ

　久しぶりにじんじんのポタージュを作りました。

　ポタージュスープは、ハンドミキサーさえあれば簡単にできます。入れる材料を変えれば、ジャガイモ、さつまいも、マッシュルーム、カリフラワーなど何のポタージュでもできます。もちろん、手作りの方が何倍もおいしい！

【にんじんのポタージュ】

＊材料＊

人参　　　　　　　１本

玉ねぎ　　　　　　半個

セロリ　　　　　　半本

米　　　　　　　　大さじ１

バター　　　　　　大さじ１

ブイヨン　　　　　１個

水

牛乳

【作り方】

１．　人参は皮を剝き乱切りにする。玉ねぎも皮を剝きざく切り。セロリも大きめに切る。

２．　鍋にバターを入れ溶けたら、１を入れて全体に絡める。

３．　野菜がかぶる位の水とブイヨンを入れて、中火にかけ、沸騰したら中火にする。

４．　野菜が柔らかくなったら、火を止め、ハンドミキサーにかける。

５．　牛乳を加え全体に混ぜ、再び火にかけ、沸騰する直前に火を止める。

６．　塩こしょうで味を調える。

ハンドミキサーはこちら

フライドオニオン

　最近のお気に入りは、フライドオニオンです。サラダにのせると本当に美味しくなるんです！ドレッシングがフライドオニオンにしみ込むので、ドレッシングの味が引き立ち、掛ける量も少なくて済みます。そして、生野菜と違い、日持ちするので助かります。忙しい時には、サラダ菜をちぎって、フライドオニオンをかけるだけという簡単サラダを作ります。それでも、十分美味しいです。

　我が家の近くのスーパーでは、写真のフライドオニオンしか置いていませんが、オーガニックの物や国産の物などネットではいろんなフライドオニオンが売っているので、是非、試してみて下さい。

こんなフライドオニオンがあります

コーンとチーズのサラダ

　結婚して食べるようになったのがサラダです。結婚前は、生野菜は苦手でしたが今では毎日食べています。初めの頃は、サラダ＝レタスとトマトとキュウリというイメージでしたが、最近は、チーズとコーンがサラダの定番になりました。何故なら、プロセスチーズも缶詰のコーンも日持ちするから。生野菜は使い切れないともったいないので、生野菜以外の物をサラダ菜に乗せるようになりました。

　今夜は、サラダ菜に缶詰のコーンとプロセスチーズを乗せ、その上からフライドオニオン（これも既製品）を散らしました。簡単な上に華やかで美味しいです。

夏みかんのマーマレード

　夏みかんのマーマレードを作りました。思ったより簡単で上手にできました。

【夏みかんのマーマレード】

＊材料＊

夏みかん

砂糖　　　　　　　夏みかんの３０〜６０％（お好みで）

レモン汁　　　　　適宜

＊作り方＊

１．　夏みかんの皮を剝き、皮を千切りにする。

２．　実は袋に分けて軽く刻み１と一緒に厚手の鍋に入れる。この時、刻んで出た果汁も捨てずに入れる。（袋を刻まないとジャムを食べた時に口に残ってしまう）

３．　砂糖を全体に被るように入れる。

４．　しばらくすると水分が出てくるので、砂糖が溶け始めたら中〜弱火で４０分ほど煮る。この時、焦げ付かないように様子を見ながら何度か混ぜる。

５．　レモン汁をかけ、更に２０分煮込む。（水分の量を見ながら煮込む長さは調節して下さい。）

６．　ジャムが温かい内に、煮沸消毒した瓶につめる。

とろけるチーズと蒸し野菜（タジン鍋）

　晩ご飯を作っていて「もう一品欲しい」時に役立つのがタジン鍋。野菜や肉を入れて温めれば簡単に「もう一品」が作れます。

　我が家のタジン鍋はIH又は電子レンジ専用なので、直火を使わず簡単に調理できます。特に、他の料理の為にガス焜炉を使ってしまっている時に便利です。

　今夜は、冷蔵庫にあったほうれん草を適当に切り、その上にズッキーニ、コーン、赤パプリカを乗せ、塩こしょうで味を調え、更にとろけるチーズを乗せて電子レンジで５分温めました。

　油も使わずヘルシーな一品です。（チーズは使っているけど・・・・・）

チョコチップビスケット

　チョコチップビスケットを作ってみました。我が家にはクッキー型が無いので、もちろんドロップビスケットです。

　本当にアメリカ人は、ビスケット好き。特にサブウェイなどで売っている柔らかいビスケットが大好きです。ご多分に漏れず、夫もビスケット好き。ミルクに浸して食べています。まさに、オレオの宣伝通りです。

　

　今回作ったのは、普通の硬さのビスケットです。レシピは、「型のいらないビスケット」から取りました。

カレードリア

　ごはん嫌いな夫も食べられるのが、カレードリアです。作り方は簡単。カレーピラフにホワイトソースとチーズをかけてオーブンで焼くだけ。

　カレーピラフはカレー粉を使う事が多いと思いますが、私の場合、カレールーを軽く刻んで入れます。カレー粉を使うことが少ないので、必ず家にあるカレールーを使います。

【カレードリア】

＊材料＊

白米　　　　　　　二膳分

玉ねぎ　　　　　　１つ

コーン　　　　　　半缶

豚肉　　　　　　　適宜（挽肉、バラ肉など家にある物を入れます。）

カレールー　　　　１片

バター　　　　　　適宜

バター

小麦粉

牛乳

ブイヨン

チーズ

＊作り方＊

１　バターでみじん切りの玉ねぎが透き通るまで炒める。

２　豚肉を加え、全体に火が通ったらコーンを入れて炒める。

３　白米を入れ、炒め、最後に刻んだカレールーを入れ、まんべんなく混ぜる。

４　耐熱皿に３を入れ、ホワイトソースととろけるチーズをかけ、オーブンで焼く。

フルーツサラダ

　フルーツサラダは、彼の実家を訪れて学んだ料理の一つです。（学んだというより、考え方が変わったというか・・・・）私にとってフルーツサラダは、デザートのような感じがします。でも、夫にとっては気にならないらしいので、「おかず」として出してしまいます。特に、サラダに使えるような野菜が無い時やフルーツを沢山貰ったときに。

　作り方は簡単。家にあるフルーツを一口大に切って混ぜるだけ。私の場合、りんご、キウイ、オレンジ（無い時はみかん）、バナナを混ぜて変色しないようにレモン汁をかけます。むかし、給食にヨーグルトがかかったフルーツサラダが出ましたが、我が家ではヨーグルトをかけるません。理由は、夫が嫌いなだけですが。

　色合いも綺麗だし、食卓が華やかになりますよ。

夫婦の食生活

　結婚してみたら味の好みが合わなかったということは良くある話。日本人同士でも育った家庭が違えば、食べ物の好みが違って当たり前。我が家の場合、国も違うし好き嫌いの多い夫が何を食べるのかが分からずに苦労しました。

　私が食事を作っていると、「僕それ食べれないから他の物を作るね。」と隣で別の物を作り始めることもしばしば。「何を食べたい？」と聞いても「好きな物を作って。食べられなければ自分で作るから。」とのこと。。。。。。

　それが嫌なんだけど・・・・・・

　でも、一緒に生活しているうちに、何が好きかも分かるようになりました。特に、彼の実家を何度か訪れ「目からうろこ」というより「こう考えたら、楽」な事に沢山出会いました。食事だけではなくて、両親と家庭環境を実際に見て「この環境で育ったから、ああなんだ・・・・」という発見もあり、いろんな意味で納得。私の場合、彼のことを自然に理解出来るようになりました。育った環境が人に与える影響って大きいですよね。

紅茶ケーキ

　紅茶ケーキを作りました。本当はパウンドケーキ型で作る物ですが、家に無いのでスクエアの耐熱皿で作りました。

　朝食やおやつなど簡単につまめるのがいいですね。

【紅茶ケーキレシピ】

＊材料＊

小麦粉　　　　　　　　250g

ベーキングパウダー　　小さじ１

無塩バター　　　　　　100g

砂糖　　　　　　　　　150g

卵　　　　　　　　　　２個

牛乳　　　　　　　　　40cc

アールグレー　　　　　大さじ２

＊作り方＊

１　大さじ１の紅茶を熱湯で濃いめに入れる。残りの葉は軽く刻む。

２　常温のバターを泡立て器でクリーム状になるまで混ぜ、砂糖を加えてよく混ぜる。卵を一つずつ加え混ぜる。

３　１の紅茶と牛乳合わせて120ccを３回に分けて入れる。

４　合わせてふるっておいた粉を加え、軽く混ぜる。

５　刻んだ紅茶の葉を加えてかき混ぜ、型に流し込む。

６　180℃のオーブンで４０分焼く。

肉を焼くのは男の仕事？

　アメリカの郷土料理と言えばバーベキュー。特に夫の出身地である南部はバーベキューに対するこだわりがあります。どの家にもポーチにグリルが置いてあり、各州ごとにソースの味も違います。
　日本の川原で行うバーベキューのイメージと違い、ソースに漬け込んだ肉をポーチにあるグリルで焼き、付け合わせと共にディナー皿に盛りつけ、家の中のダイニングテーブルで食べることが多い様です。
まあ、家庭によって食べ方は様々だと思いますが・・・・・。

　バーベキューレストランでは、バーベキューの肉とコールスローを一緒に食パンに挟んでサンドイッチにして食べます。とても美味しいです。

　

　以前に、ヨシダソースの社長が「アメリカでは、肉を上手く焼ければもてる」とテレビで言っていましたが、本当にグリルで肉を焼くのは男の仕事。煙が出て大変だし、どんな天候でも外に行かないといけないからかな。。。。彼のお父さんも継父も弟も遊びに行くと、必ずビール片手に肉を焼いてくれます。でも、私の夫だけは「やり方が分からないから」「日本にはグリルがないから」と言う理由で肉を焼いてくれません。そういうところは、日本人風です。

　写真は、お父さんがグリルで焼いてくれたローストポークです。写真で見ると分かりませんが、アメリカ的な特大サイズです。

サンタフェ・スープ

　夫の継母の味。それがサンタフェ・スープです。この写真は、アメリカに帰った時に作ってくれたものです。我が家でも、冬の定番料理になっています。

　作り方は簡単で、鍋に材料を順番に入れて煮込むだけ。アメリカの料理本のレシピでは、信じられないほど大量にできてしまうので、日本で手に入る材料で日本の家庭向けの分量に直したレシピをご紹介します。

【サンタフェ・スープ】

＊材料＊

牛挽肉　　　　　　　　250g

玉ねぎ　　　　　　　　半分

ミックスビーンズ　　　１缶

コーン（ホール）　　　半缶

トマト（ホール）　　　半缶

タコシーズニング　　　半分

マギーブイヨン　　　　１個

水　　　　　　　　　　適宜

チェダーチーズ　　　　適宜

サワークリーム　　　　適宜

コーンチップス　　　　適宜

＊作り方＊

１　鍋に玉ねぎのみじん切りを入れ透き通るまで炒める。牛挽肉を加え全体に火が通るまで炒め、タコシーズニングを加える。

２　ミックスビーンズ、コーンを順に加え火が通ったらトマト缶を潰しながら入れる。

３　水とマギーブイヨンを加え、２時間煮込む。好みに合わせて塩こしょうで味を整える。

　器に盛る時に、サワークリーム、チェダーチーズ、コーンチップスをトッピングすれば完成です。普段は、サワークリームもコーンチップスも買うのが面倒なので、とろけるチーズだけをかけています。水の代わりにトマトジュースを入れると濃くなり、チリのようになり美味しいですよ。

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レーズン・ドロップスコーン

レーズンのドロップスコーンです。紅茶のお供には最適。

マフィン型を持っていなくても簡単にできるし、手土産にもなるので重宝しています。

　【レーズンのドロップスコーンレシピ】

＊材料＊

小麦粉 　　　　　　 125g

ベーキングパウダー　　　　小さじ１

無塩バター　　　　　　　　50g

砂糖　　　　　　　　　　　50g

卵　　　　　　　　　　　　１個

レーズン　　　　　　　　　30g

＊作り方＊

１　ボウルにバターを入れてハンドミキサーで泡立て、クリーム状になったら砂糖を加えてよく混ぜる。

２　とき卵を２回に分けて入れ、よく混ぜる。

３　合わせてふるっておいた粉を加え、軽く混ぜる。

４　レーズンを加えて混ぜ、スプーンで天板に落として180℃のオーブンで２０分ほど焼く。

レーズンの代わりに、チョコチップやオレンジピール、カレンズなどを入れても美味しいです。

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